レズビアン自覚してたのになんで結婚したの?

  自分は結婚するとは思ってなかった。
 女子が好きだけど、育った時代と育った土地ではレズビアンとしての将来は描けず。
 なんとなく、結婚しても不幸になるヴィジョンしかみえず。
 母親のおかげでクソみたいな男しかみてないし、父親に夢も希望もありませんでしたからね。
 女子高だったから、女子を好きになることへのタブーは無かった。
 でも女の子と一生・・・なんてのも思い描けず。

 なぜ旦那と結婚したか。
 と言われたら「運命」としか言いようがないけれど、ここのところを掘り下げていきたいと。
 
 旦那と会ったのはメール。1999年、7月。
 世の中は「恐怖の大王が・・・」なんて予言に浮かれ騒いでいたころ。
 僕はネットができるワープロを持っていたんだけど、急に啓示(笑)が。
「ネットをつながなければッ」
 部品を買ってネット接続。ワープロは今のスマホより低スペックなので、見られるホームページも限られていて。
 とりあえず「メール友達募集」なんていうサイトに登録したのがきっかけ。
 で、メールしてきたのが旦那。
 2か月ぐらいで顔を見たこともないのに「同棲しよう」の話が出始める。
 僕このころ愛人4と彼氏1というビッチ生活。たまにナンパについていったり。
 
 遠距離もあれなので、同棲しようという旦那。
 同棲を承諾した時点で、
「ああ結婚するんだろうな」
という予感はあった。
 で同棲を決めてから、顔合わせをしたんだけど・・・。
 旦那号泣。
「やっと会えた・・・やっと会えた・・・」
 まあここは前世の記憶だのオカルトだの挟むので割愛。
 で、僕はヤクザパパへの連絡をせずに修羅場突入~
 僕じゃなかったら今頃魚の餌かな?(*´艸`*)
 
 顔を見る前から
「結婚するだろうな」
という予感があった。
 この予感ってのは案外大事で、この予感した相手と別れると一生独身なんてことが多々あるらしい。
 不思議だよね。

 結婚でもそうだけど、恋愛も
「ちゃんす」
ってのあると思う。
 その瞬間の決断が一生を決める。的なの。恋愛だけではないんだけどね。
 レズビアンの人にも
「あの時がなかったらビアンになってなかった」
みたいな瞬間があるのかもしれない。
 僕は旦那と出会ってなかったら結婚してなかったし、もしかしたら女の子と一緒にいたかもしれない。
 ifには意味もないけれど、そう考えちゃう分岐点、誰にだってあるのかもしれない。

 僕は結婚してよかったと思う。
 理解者であり投影であり、僕が育てた「男」であり。
 
 人生の分岐点で僕は最善の結果を出してきた。
 既婚ビアンとなのることを決めたのも、後悔はしていない。
「既婚者がビアンを名乗ってもいいんですね」
と言われたことも多々ある。
 いいじゃない。自分は自分なんだから。
 
 旦那が同性愛と僕に理解があるからこそ、続いているんだけれど。
 旦那が非モテで同性愛に理解がないタイプだったら、続いてないと思う。
 ナンパ師で同性愛に理解があって、僕に対して絶対的な信用があるからなせることで。
 それは二人で作ってきた関係の結果なんだろうね。

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