トランス産後鬱。子供を叩きつけたこともありました。

 僕はトランスヴェスタイトで子供を産んだ。
 子供を産んで、一番困ったのは「母性」が全くなかったこと。
 お腹にいた時もなかったけど。

 子供を無条件で可愛いと思ったことがない。

 そして高校時代からひきずっていたウツが産後鬱として再発。
 僕の場合、実家がクソで全く持って頼れなかったし娘に何かを買ってもらったこともない。
 ひな人形は安いのを長女にだけ。
 子供に興味がない親だったからねぇ。
 里帰りとか旦那が手伝ってくれないとか「甘えんな」と思う。自分の仕事だろ?
 といったも僕の旦那はブラックで働いて、残業も多かったのに夜泣きは起きて子供あやしてたけどね。
 今はブラックではないけど、まあグレー化してきたホワイトで働いている。

 娘があんまり泣くので、布団を重ねてボフっと叩きつけたこともある。
 布団に叩きつけるところが優しい(優しい人は叩きつけたりしない)
 ウツ状態でつらくて、懇意にしていた内科で相談して薬を出してもらったんだけどね。
 
 うちの子は親の欲目がなくても可愛い子供だったので、いろいろな人があやしてくれたし手伝ってくれた。
 大阪の梅田では子供を抱っこして、畳んだベビーカーを持って階段降りてたらおばちゃんに助けてもらったり。
 東京の国立ではバスの座席を譲ってくれるおばあさんたちに恐縮したり。
 嫌な思いをしたことがない(ものすごく気を使ってたのはあるけど)ので、そういう面はよかった。

 子供を愛せなくてもいいと僕は思っている。
 無条件に我が子だから可愛い。なんて思いこまなくてもいいじゃん。
 人それぞれなんだから。
 無条件にかわいいなんて思いこまない利点が結構ある。
 子供を冷静に観察判断できる。
 というこれ。親ばかにならないのでかなり冷静に子供を分析できる。
 精神科医の主治医にも
「あなた(娘)のことを一番よく理解できてるのはお母さん」
という。まあもともと心理系は好きだし、分析も生きるための何かみたいなものだからね。
 親子の「血の」絆なんて僕は信用していない。
 それが呪いになることだって往々にしてあること。
 血がつながってるからと呪いのように縋り付いてくる毒親。なんてよくある話。
 娘を見てると自分にそっくりだなあと思うこともあるけれど。
 ・・・遺伝子と背中を見て・・・恐るべし。
 
 母親ではなく、友達みたいなもの

 僕は母親や父親との関係がないに等しかったから、母親にはなれなかった。
 でもそれでいいと思っている。 
 親は自分の経験や反省点を子に伝えればいい。
 それを得てどう考えるかは子供の自由。
 何かを押し付けたりして「親のせいで」と言われるのも嫌だしね。
 自分の人生は自分で選べばいい。僕のせいにするな。

 そんな親がいてもいいじゃない。
 ホント小さい時は大変だった・・・

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