旦那を愛している。だけど既婚ビアン。

 うちの19才の愛猫が死に、しばらくウツ+喪失ウツで倒れておりました。
 そしてすぐに新しい子を里子に迎えたり。
 新しい子は5か月。黒猫です。黒猫好きです。

 さて樹木希林さんがお亡くなりになりましたね。
 別居の旦那さんが失意しているのが、報道されています。
 
 旦那さんに惚れぬいてて、別居しても離婚しなかった。
 離婚裁判でも裁判官に諭されても離婚しなかったとは。
 深い愛なのか、妄執なのか。
 妄執も昇華すれば愛になる。という見本ですかね。

 さて既婚ビアンには「旦那が嫌い」「旦那は友達」「旦那は愛してる」「旦那に無関心」この4パターンが大体多いです。
 僕みたいに
「旦那は愛してるけど、相手が女じゃないもん」
という人だってもちろんいます。まあ理解されないことの方が多いですけどね。
 別に理解してほしいわけでもないし。
 LGBTには「理解してほしい」という欲求がやたら大きい人がいますが、誰も他人を理解できないんですけどね。
 その話は他記事で書いてるので良しとして今回はこの謎であろう、旦那を愛しているが既婚ビアン について考えていきましょう。
 あくまで僕の場合ですけどね。他人は知らん。

 僕は旦那を愛しています。
 僕にとって旦那は
「男である自分」を映している「投影」の姿でもあるんですね。
 思えば僕が惚れる相手は
+女遊びが激しい
+イケメン
 ここが基本。初彼はチキンでしたが、以後はケンカ価値観が同じ男と付き合いました。
 初彼は色々と問題児でしたが、2.3番目は頭がいい人でしたねぇ。
 
 別に顔で選んでるわけでもなく、顔にも興味がない(旦那が初対面の時キレるぐらい)んだけど、イケメンが基本の様子。
 それは多分自分の中の「男」を相手に重ねてみてるから。
 この僕の旦那である以上、誰よりも優秀であってほしいと思う。
 僕自身、男だったら多分確実にヤクザでジゴロで、女は物みたいな性格だったと思う。
 それは旦那よりパパ彼(彼氏2代目)似(性格双子)
 でも旦那は僕よりは性格がいい。投影しているとは言え。
 僕は今は女だから女の気持ちもわからんではないけれど、男だったら相当にクズ。
 昭和のクズ男ですな。
 
 夫婦だけど、ナンパする気持ちとか女と遊ぶ気持ちを共有できている。
 それはもう男女と言うより、同性同士。
 そういうと、旦那は精神的ゲイなわけで。
 そんなややこしいセクシャリティを作りたがる人もいますが、まず聞きたい。
「自分は自分としてみてほしい」
とかいう人って、自分がLGBTなんですってカテゴリいるの?
 自分は自分でしょ?
 僕は既婚ビアンを名乗ってるけど、それは自分を紹介するための言葉だった。
 そしたら同じ立場の人がたくさんいた。
 今はなんか意味は同じで言い方変えて~っていうのも出てきてるけどね。
 同意異句で全部登録商標とればよかったのにとも言われたけど。そうだねー^^
 16年前「既婚ビアン」を名乗り始めた時の時代背景を知らない人も増えてきてるわけで。

 結婚相手がどんな関係だろうと、自分が作ってきた関係。
 僕にとって伴侶は恋人であり、友達であり、投影対象であり、世話をしてくれるファニチャー(旦那自身認めてる)
 これから先(もうないとは思うけど)どんなに好きな女ができても、旦那を捨てる気はない。
「レズビアンだから旦那とうまく行ってないのぉ」
なんて愚痴を言いたくもない。上手くいかなくなったら離婚。
 そこにレズビアンと何の関係もない。
 旦那を「男だから」好きになったわけでもない。旦那は旦那。ジェンダー(性的役割)も肉体も男だけど、男なら誰でもいいわけじゃない。

 旦那という「個」がたまたま男だっただけに過ぎない。
 そして僕は男遊びしまくった十代後半で、自分の中の男を託せる相手を探していてそれが旦那だったのかなとは今は思う。

 もっとも僕を理解していたのはパパ彼だったけどね。
 ・・・あの人は年の功と性格が一緒だったからなあ・・・。

 旦那といることを恥じなくていいのだよ。
 既婚ビアンは。

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